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2015-06-24

撤退のはじまりの地

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前回のはなしを引っ張ります。
何げに見つけた城跡は、歴史上有名な場所でした。
戦国時代、織田信長が越前(福井県)朝倉氏の討伐に進軍を開始。
越前領まで侵攻したのですが、突如同盟国である近江(滋賀県)の浅井氏が裏切ります。
報を受けた信長は、挟撃を恐れて撤退戦を敢行したのでした。
これが世に言う「金ケ崎の退き口」です。
そしてこの地がその舞台となった場所でした。

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大河ドラマなどで何度も登場する戦いではありますが、
やはり現地を訪れると感慨深いものがあります。
だがしかし、
戦国時代の城めぐりに登山はつきもの。
翌日やっぱり筋肉痛になったのでした。

2013-06-24

是非掛川城でやって欲しい

清洲の模擬天守

とある方より「清洲城でイベントやるから見に来てください」と言われて休日に出掛けてみました。
自宅から30分程度なので、お手軽な家族サービスとなったのです。

で、イベントはというと

近頃流行の姫武将!

武将隊のイベントです。
織田信長、豊臣秀吉、前田利家、丹羽長秀を女の子が演じています。
隅っこのごつい武将は柴田勝家。
最近は女の子が演じる姫武将が流行っているのか?。

とある方も発見。

岐阜の方々

右から真田幸村、山内一豊、柴田勝家、織田信長。
岐阜城を拠点に活動する岐阜おもてなし武将隊だそうです。
趣味で活動しているとの事ですが、なかなか面白い。
肝心の、とある方とは山内一豊様。
左官屋さんだったりするのです。
2年くらい前は独眼竜こと伊達政宗に扮していたのですが、いつの間にやら「内助の功」で有名な一豊に。
掛川城に是非行ってほしいものです。

2013-02-18

高天神城制覇

当時は難攻不落

念願叶って高天神城に登ることが出来ました。
「高天神を制するものは遠州を制する」とまで謳われた難攻不落の城です。
搦め手門(裏門)から登っていったのですが、今回は小谷城の教訓を活かし登山シューズと登山用ステッキを装備して本丸を目指します。

で、拍子抜けするくらいにあっさり本丸へ到着。
いきなり本丸

地元の人なら誰でも知っているだろう石牢も。

ここで8年幽閉
どうも崩れちゃったぽいです。
武田勝頼に攻められ落城した際、徳川方の軍監(軍事の監督)がここで8年間幽閉されたそうな。

かなり険しい

時が移って徳川方に攻められ落城すると、武田方の軍監はご覧の道から城を脱出。
ちなみにこの時城方は総勢800人、全員討死と記録されています。
同じ役職でも人生いろいろ。

富士山を望む

今回は時間を気にする事なく探索できました。
かなりマイナーな部類に属する城ではありますが、それでも県外より同じように見学する人が思いの他多かった事が嬉しくもあります。

2012-10-24

気晴らしに歴史を変えた城めぐり

本丸までのアクセスはラクラク

前回のチビッ子達の城公園はオマケでこっちが本命でした。
織田・徳川連合軍が鉄砲3000挺余りを使用して、武田騎馬軍団を壊滅せしめたという「長篠の戦」。
そのきっかけは、この城の攻防から始まったのでした。

巨大な空堀跡

平城なので坂道もなく駐車場からあっさり本丸へ。
当時の遺構を残すのは、ご覧の巨大な空堀と土塁ぐらい。
ちなみにこの城は徳川方の城で最前線。
武田軍2万5千が攻め寄せた時、この城を500人で守りきったそうな。

上棟式前(掛川の現場)で結構体がくたびれていたのですが、ヨメと交代で車を運転。
よい気分転換になったのです。

2012-09-17

小谷城は燃えているか

ここから進軍

3ヶ月ぶりに愛馬2号機を駆り、近江の国(滋賀県)の小谷城へ登城しました。
小谷城は北近江を支配した浅井氏の居城であり、昨年の大河ドラマの舞台として有名な城でもあります。
ありますが・・・城への入口は、ご覧のような寂しげな細道から。
本丸まではおよそ2キロあるそうです。

なかなか険しい・・・

落城までに織田軍が4年を費やしただけの事はあり、道のりはかなり険しい・・・。
正攻法では数万の軍勢をもってしても攻略できない筈です。
もう途中で引き返したくなるくらい。

本丸跡・・・何もなし
当時の本丸

それでも息も絶え絶え、本丸に到着。
かろうじて石垣は残っています。
大河ドラマ効果はまだ顕在のようで、かなりの見学者が。

大河ドラマ効果か?

途中でガイドさんの説明を聞きながら見学したのですが、映画やドラマでおなじみの、落城時にお市の方と三姉妹が脱出する時に城が炎上するシーン。
発掘調査で木材の焼け跡など発見できなかった事から城は燃えなかったというのが真実との事。
浅井氏滅亡後、豊臣秀吉がこの地を拝領。
小谷城の木材などは川を利用して運搬し、長浜城に利用したというのが通説らしい。

琵琶湖を望む

それはそれとして
これだけの大規模な城も、浅井家三代50年で廃城。
まさに栄枯衰退を具現化したような悲しいお城です。
プロフィール

kuriguri

Author:kuriguri
なりわい:現場監督(社寺仏閣)
我が人生道楽三昧

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