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2010-02-19

モノの価値

山車を修理中

昨日、現場事務所のエアコンの調子が悪いので、サービスマンに点検をお願いしたのですが
「修理不可能です」とアッサリ言われてしまいました。
型が古くて交換する部品がないとか(在庫もナシ)

「なんだかなあ」と思ってしまいます。
やれエコだ、地球に優しい云々と言う前にヤル事があるのでは、と個人的にはメーカーに思うのですが。

話は変わって、先週は高山で大工さんと打合せをしていたのです
そこで見つけたのが、この写真の山車。

愛知県の山車なのですが、天保7年と墨書きが残っていました。
西暦に換算すると1836年
つまり174年前のモノがしっかり残って修理を受けているのです。

件のエアコンとこの山車とを同レベルで比較するのは所詮無意味ではありますが
価値あるモノは後世に残り受け継がれていくのは必然かと。

せめて自分の携わった建物は、後世まで受け継がれたいと思うのです(まだまだ修行がたりませんが)。





最近のクルマもバイクも時代の流れでやたら電子制御化されており、たぶん私ではレストアする事は出来ないでしょう。
パーツがブラックボックスされて再生不可能→ユニットごと交換→目玉が飛び出るほど高い!という図式が出来ちゃってますから・・・。





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Author:kuriguri
なりわい:現場監督(社寺仏閣)
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