FC2ブログ

2010-11-19

親の背中を見て育つ

浜縁の造作

虎渓山の現場では、大工さんの仕事が本日ほぼ完了します(渡廊下の工事は来年)。
ご覧の写真は、濡縁の造作中のものなのですが
ノミで仕口のすり合わせをしているのは、棟梁の息子のやっさん。
物心が付く前から木と接して大工の仕事を見て育ちました。
以前、虎渓山のイベントでこんな質問をしました。
私:「何故大工になろうと思ったか?」
やっさん:「親父(棟梁)の背中に憧れて・・・」
なかなか言えるセリフではありません。

縁束まわり

正直羨ましく思えます。
我が身を顧みると
私の父は金属を相手にしていました。
親戚を見渡しても木を相手にしているのは私だけ。

それはともかく

やっさんにも息子がいます(3歳?)。
やっさんの背中に憧れて、将来息子さんが宮大工になってくれると嬉しいのですが。
スポンサーサイト



プロフィール

kuriguri

Author:kuriguri
なりわい:現場監督(社寺仏閣)
我が人生道楽三昧

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード