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2011-04-05

明鏡止水の境地・・・には程遠く

哀れな姿

虎渓山の現場です。
結婚式の翌日は(昨日の事)
憂鬱な日の始まりでもありました。
本堂・大玄関の変わり果てた姿は、日焼け防止や埃防止の為ではありません。

出来れば避けて通りたかった、ある試験の為なのです。





関係者でなければ楽しめる

防災設備の試験です。
具体的にはドレンチャーという
水を噴射して水膜をつくり火災を防止する設備の試験です。
造り手としては、たまったものではありません。
竣工前に木部はもとより
漆喰壁や建具などなど全て水浸しになってしまうのですから。

できれば活躍しない事を祈る

この瞬間
身を切られる思いをしたのですが
だがしかし
イザという時に「動きませんでした」では済む筈ありません。

願わくは
この設備が使用されることが無い日々を送り続けて欲しいと思うのです。

ちなみに
この試験は引き渡し前にもう1度行ないます。
当日風が吹かない事を今から祈っているのです。
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Author:kuriguri
なりわい:現場監督(社寺仏閣)
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